仲間の作り方。~仲間と友人の違いについて~

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始めに!自分は友人を作るのが苦手である。

もちろん友達が全くいないなんてことではないのだが、おそらく友人の数は同年代の下位3~4割くらいの人間だと思っている。

つまり私には、友人の作り方を話す権利はない。というか説得がない。

 

しかし、世間一般であまり認知がされていない仲間の作り方なら少しはお話しできると思う。

(人並み程度には仲間がいるとは思うので)




 

友人と仲間の違いは何なのか?

 

まず大前提として、友人と仲間の違いについて少し整理をしておきたい。

世の中ではこの二つの言葉をあまり区別しないで使う人が多い気がするが個人的にはとてもこの2つの概念の違いは大きいと思っている。

では友人とは何なのか?私の定義を僭越ながら書いてみたいと思う。

 

「友人とは共感、信頼の情を互いに感じあい肯定し合う相手」

 

これが私のなかでの友人の定義である。

 

そして仲間の方は

「仲間とは、一緒に共通の目的に向かい行動を共にする人」

これが私の中の仲間の定義である。

 

つまり友人と仲間の違いは前者のほうは気が合うか合わないかが重要であり

後者のほうは一緒に何かに向かって行動を共にするかどうかということが大切であるということである。

友人の作り方について

 

先ほども申し上げたが、この記事の本題は要約すると

「私は、友人の作り方はわからないけど仲間の作り方はわかるよ!」

「そして仲間を持つことができれば、別に友人にこだわることはないのではないか?」

ということが言いたいのである。

 

しかし少し話がそれることになるが、

せっかくなので本題に入る前に友人の作り方について考察をしてみたい。

(繰り返すが、友人が少ない自分が考察したところで何にも説得力がないのではあるが)

 

結論から言うと、

「友人を作るには、愛想よくして、友達が多いように見せる!」

これが友人をたくさん作るための唯一の方法だと私は考えている。

 

なぜなら

「友人が多い人間と少ない人間の違いは、所詮人気があるように見えるかどうかだけ」

であるからだ。

 

もう少し掘り下げる。あなたはそもそもなんで人間は友人を作りたいと思うのだろうか?

私の考える答えはこうである。

「一人で生活を送るよりも群れたほうが自分の得る利益が多いからである。」

 

つまり、自分の得る利益を最大化してくれる人間を友人にしようと人間は動くのである。

そして自分の利益を最大化してくれる人間とは誰なのか?

それは「人脈を持っている人間」である。

少なくとも近代の日本では人脈の有無が利益を生み出す源泉なのは間違いない。

(昔狩りで生き残っていた時代ならば、おそらく力が強いもの、狩りが上手いものが友人を作ることができただろう!)

 

これが

「友人が多い人間と少ない人間の違いは、所詮人気があるように見えるかどうかだけ」

と私が言った理由である。

 

あなたの周りにいる友人が多い人間を思い浮かべて欲しい。

その人物と最初に出会った時にあなたは

「この人友達多そうだな」

といった印象を抱かなかっただろうか?

仲間の作り方について

 

本題に入りたい、仲間の作り方である。

といっても仲間は本来特定のステップを踏むことで自然と出来るものである。

具体的には

「目標をお互いに共有し、その目標に向かって行動を(一部)共にする」

ことで自然と仲間はできるのである。

 

そして上記のことを踏まえると仲間を作るステップは

  • 自分のやりたいことを整理、棚卸する。
  • 自分のやりたいことに対して目標を立てる。
  • そのことをなるべく多くの人に認知してもらう
  • めぼしい人物を見つけだし、みずから提案を行う

という手順を踏めば良い。

 

具体例を挙げると

  • プログラミング言語をマスターしたい。
  • 1か月で基礎を完成させるために教材Aを完璧にしたい。
  • 会う人、会う人にさりげなくこの話をする。

「最近プログラミングの勉強をしているんだけど、肩こっちゃって」

  • 興味がありそうな人がいたら仲間になろうよと誘う

「興味があるようだったら、一緒にやってみない?」

「大体1か月でこのくらいやろうかなと思っているんだけど」

 

という感じである。

この手順を踏むことで、あとは数打てば当たる状態になるのである。

注意点~目標共有の難しさ~

 

上記の手順を踏めば誰でも仲間を作ることはできるのだが、

注意点がいくつかある。

 

1つ目の注意点は、目標共有が難しい点である。

(目指したい目的地はそれぞれ違うのであるから当然ではあるが!)

つまりすり合わせが難しいのである。

 

例えば自分には商売について語り合う友人がいるのだが彼とある時期話が合わなくなった時期があった。原因は

「私の方は、例えるなら料理人を目指しており。彼は、高級食材を目指していた」

 

からである。

(わかりにくい例えで申し訳ない。この話は今後していきたいと思う。)

 

そしてこれをうまく乗り越えるための方法としては

1 行動をすり合わせること

2 一段上での目標共有をはっきりすること

の2パターンがある。

 

ここではプログラミングの例をあげる。

 

たとえば自分がrubyという言語を学びたいと思っているとする。

そして相手がJAVAを勉強したかったとする。

大枠の目標は同じだが、方法論が違う場合についてのお話である。

 

さて、①の相手と行動を共にするとうことの具体例では、

お互いにプログラミングの進捗を報告し合うこと

また、お互いにお互いの勉強分野を教えあったり、

お互いに勉強時間の競争をするとかすることなどが考えられる。

これが一つ目の方法。行動の共有をする方法である。

 

次の方法は、大目標の共有である。

これはプログラミングの例で行くと、

そもそもお互いプログラミングを勉強する理由は

何か作りたいものがあるとか、良い仕事に就きたいとかである。

とするなら2人で何か新しいものを作るだとか、構想を練るとか

仕事について2人で話合ったりだとかすることである。

仲間を持つことの優位性

 

仲間を持つことはとても意義がある行為である。

人間一人では大きなことを成し遂げることはできないし

人間一人では怠け心が出てきてしまう。

そして何よりも一人で目標達成に向かうのと比べて

仲間がいると楽しく目標に向かうことができる。

 

そういう意味で私は、仲間を集めていきたいと考えている。

仲間⇒友人の流れについて

 

最後に、自分は友人が少ないという話をした。

しかし仲間を自分なりに増やしていくうちに友人を作る、

それも仲の良い友人を作るにはまず仲間を増やすことが効果的なのではないかと気づいた。

というか今現在の実感として、強く感じている。

 

体育会系の人間は、社会人になってからも強いつながりがあるというが

人間は何か目標を共有した人間に、友誼を感じるようにできているのかもしれない。

 

ともかく仲間を増やす。2017年はそんな年にしていきたいと考えている。

来年も何卒よろしくお願いします。

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